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ストレッチポールの使い方

ストレッチポールとは、丸い円柱のような健康器具で、その直径は約15センチ程度、また長さは1メートルぐらいの丸い棒のようなものですが、体がなまってしまって思うように使えない、腰痛や膝痛がある、血行不良、冷え症など、様々な症状に効果のある器具として人気があります。

またこれを使用すると体の歪みを矯正する効果もあり、様々な病気の予防としてもよく用いられています。また、ただの丸い棒、と言っても、様々な使い方があります。まずストレッチの基本姿勢をマスターしなければなりません。

これをマスターできないと、落ちてしまって骨を打ったり、筋肉を傷めるなどの原因となってしまいますので、しっかりとマスターすることが大切です。

また基本姿勢だけでも、ストレッチの効果を感じることができますので、最初はこれだけでも充分です。

この器具を使う時の基本姿勢は、頭から臀部までを縦に乗せる姿勢です。乗る際にはストレッチポールの端っこに腰をかけてから、膝を立てるように乗せます。腕を広げ、また手のひらは上に向けてから力を抜きます。

また膝はしっかりと裏側を床につけて安定させます。全体的にあまり力を入れないで、バランスのほうを重要視します。体のゆがみを矯正する方法として、基本姿勢から今度は足の裏を合わせます。その後両膝をゆっくりと外側へと倒します。

これは股関節の運動にもなる方法です。また多少つらいと思ったら足の裏はぴったりしなくても、少しずつ離していっても効果があります。

股関節がもっともリラックスしていると感じるような加減が大切です。このまま30秒ほど静止させてから、呼吸をしながら膝を開いていき、また元にもどします。

この器具の使い方はとてもシンプルです。仰向けに寝るのが基本で、それだけでも気持ちよさがありますし、筋肉がいい感じに伸ばされていきます。ちょっとサイズは大きいですが、リビングや寝室には最適な健康器具です。

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