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ストレッチと運動療法

ストレッチポールは整体などの治療院でもその高い効果が認められ、運動療法として実践を勧めるところが少なくありません。

腰部ではヘルニアやギックリ腰、また頸部、膝の関節などの疾患の治療でも、ストレッチポールや運動療法は高い効果があると言われています。

最近では、ストレッチポールを使用したコアコンディショニングエクササイズの実践体験などを開催されている治療院も増えているようです。

ストレッチポールを使用した運動の中でも、他の器具ではなかなかできないエクササイズ法と言われるのが、コアコンディショニングです。コアとは、体幹部を構成している全ての骨格や筋肉、またはそれらの動きの中で常に変化している軸や重心などを指します。

また狭義の意味でのコアもあり、体幹の深部にある、横隔膜、骨盤底筋群、腹横筋、多裂筋、の4つの筋を意味します。このコアを柔軟にエクササイズすることで、身体活動のほとんどに共通する良好な姿勢を得ることができるようになります。

ストレッチポールは、長さが約1メートルほどの筒状の棒です。とてもシンプルで、その効果は見た目ではほとんど想像できませんが、多くの方が驚くほどの効果を発揮する、と認めています。

シングルベッド1台ほどのスペースがあれば充分に使用でき、肩凝りや腰痛の改善、姿勢の矯正や骨盤矯正、リラクゼーション、そしてコアコンディショニングと、とても幅広い効果を発揮します。

ストレッチのやり方がなかなか定位せずに、いつも1時間もあれこれと試している、という方が多くいらっしゃいますが、この器具を使用すれば、たった15分のエクササイズで高い効果を得ることができます。治療院でも、高い費用を払って専用のベッドを購入する手間が省けます。

国家資格として柔道整復師の免許を持っている方、アスレチックトレーナーや柔道整復スポーツの専門家なども、ストレッチポールを患者や選手に勧めているそうです。