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整体とカイロプラクティックの違いについて

カイロプラクティックと整体の違いが曖昧だ、または一度聞いたことはあってもイメージが定位しない、などという方は多いようです。

もちろん同じものではありませんし、カイロはアメリカで生まれたもの、また整体は日本独自の治療法です。大きな違いを上げれば、矯正するための手順が違うと言えます。

まずカイロでは筋肉や骨を充分にチェックし、背骨の問題がある部位をよく見てから矯正をしますが、整体では痛みがある患部に対するツボや経絡に対して刺激を加えることがメインになります。

しかしこの説明だけではポイントとしては成り立たず、多くのカイロでは整体で行うような施術をしますし、逆の場合も同様です。またどちらも問診と検査を重要視します。

日本ではカイロも整体も民間療法に位置付けられます。このことからもその施術の幅が大きいことがわかります。

実際にどのような施術なのかは受けてみなければわからないのです。また患者さんの状態や性質によって整体がよい、接骨がよい、という風に分かれます。

カイロも公的な資格はありません。またアメリカやイギリスでは正式な医療行為として認定されていますが、日本にも専門学校がたくさんあります。

学校を卒業してすぐに開業する場合もありますし、どこかの施術院で修行をして、という場合もあります。

アメリカでは医学部と同様に大学があり、6年程度は通い、カイロプラクターとなることができます。またアメリカで正式に学んでから日本で開業する例もあります。

健康志向が高まり、現代生活習慣病が増えています。このような状況ではカイロはとても効果的な施術法です。

今後はカイロも整体も正式な医療として認められるかもしれませんが、財政難のことを考えると期待は大きくできません。治療費についても接骨などよりは高くなります。

カイロでも整体、接骨や按摩でも、自分にとっていかに効果があるか、最もいい方法はどれか、まずこのことを突き止めることが大切です。

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